夷隅神社
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施設名(読み方) | 夷隅神社(いすみじんじゃ) |
公式サイトURL | https://www.town.otaki.chiba.jp/index.cfm/10,390,60,129,html |
施設・周辺情報 | ・鎮座の年代は不詳ですが、1041年(平安の中期)に再建、さらに1587年(安土桃山時代)に 正木大膳亮時尭(まさきたいぜんときたか)が根古屋居城のとき再建したと伝えられており、 大多喜町では最も格式のある神社です。 ・ご祭神は天照大神の弟神である素戔嗚尊(すさのうのみこと)です。 ・江戸時代の頃には牛頭天皇宮(ごずてんのうぐう)と呼ばれ、代々の大多喜城主の武運長久祈願社 として崇拝加護され、根小屋7町の氏神として住民の心の支えになっていました。 ・明治元年夷灊神社(いしみじんじゃ)と改号し、明治12年近隣47町村の郷社となりました。 ・現代の社殿は、1685年(江戸時代)に本殿が、1776年に常殿、拝殿が複合された形で建立され 「権現造り」の形式になっています。 ・本多忠勝公の時代より脈々と続く六斎市は、毎月5と10が付く日 (5日、10日、15日、20日、25日、30日・8時~12時)に立ちます。 ・大屋旅館の建物全体が夷隅神社の参道に面しています。 ・周辺には、みかわや大多喜本店、豊乃鶴酒造が、少し足を伸ばすと 大多喜城(県立中央博物館大多喜城分館)、大多喜県民の森などがあります。 |
駐車場 | ・敷地内 10台程度 ※台数が多い場合は久保駐車場(町営・車2分)利用がおすすめ |
トイレ | あり(仮設トイレ) |
撮影可能場所 | 敷地内であれば撮影可能。建物内は撮影不可。 ただし、撮影内容により要相談。 |
撮影使用料 | お問い合わせください。 |
撮影可能曜日 | 月・火・水・木・金 ※内容により要相談 |
撮影可能時間 | 原則 9:00~16:00 |
申し込み期限 | 10日前まで |
その他 | ・訪れたらまず、神社の作法に従ってお参りをしてください。 ・こちらの撮影地に限ったことではありませんが 大多喜ロケーション撮影規約(pdf)厳守のもと、 スタッフ立ち合いの上で撮影していただくことが条件となります。 ・境内や拝殿などに、機材を置いたり広げたりする行為はNGです。 ・神様を祀っている場所であることを忘れず、マナーを守った撮影をお願いします。 |